オートモードで月に18.5万円が入ってくる高配当株投資を読んだ感想【本】

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こんばんは。shoです。

当ブログに遊びに来ていただき
ありがとうございます。

今回は最近読んだ本についての記事です。

今回読んだ本は
オートモードで月に18.5万円が入ってくる高配当株
というタイトルの本。
副題:ど素人サラリーマンが元手5万円スタートでできた!

246ページ。読み終わるまで3時間ぐらい。

要約すると「初心者向け日本高配当株本」。
初心者サラリーマンのメモとしてどうぞ。

あらすじ・紹介

簡単な内容はAmazonの商品ページから抜粋↓

内容

株式資産ゼロから始めて、年間配当200万円超を受け取る技術を全公開!

東洋経済オンライン、プレジデントオンライン、日経新聞etc
メディア・SNS話題沸騰につき3万部突破!

米国株の場合、確定申告により一定の還付はあるが、
日本株と同様には扱われない。

また、配当控除の適用もない。
日本人にとって、日本株の税制は200%米国株より有利だ!

日本株の配当投資専門の現役サラリーマン投資家による初の著書。
これまで株式投資を行った経験のない初心者でも、
長期配当投資のノウハウを学び、実践できるようになる1冊。

配当投資の特徴は3つ。

・保有するだけなので、ど素人でもできる
・売買の必要がないため、忙しい人に最適
・その代わり1年で「億」とかはムリ。ゆっくりお金持ちになる方法

資産ゼロから始めて、年間配当200万円超(税引き後の手取り)を
享受している技術や著者の保有銘柄を全公開!

ダブルで課税される米国株で配当投資をする必要はありますか?

 

著者について
●長期株式投資:
◎「日本の配当株」専門の現役サラリーマン投資家。
◎1977年生まれ。2004年から株式投資を始める。
2006年、ライブドアショックで痛すぎる損失を経験。

◎以降、大型株へ投資対象をシフトするが、2008年、
リーマンショックで含み損が600万円まで膨らみ「退場寸前」となる。

◎しかし2009年、ポートフォリオを大型配当株メインにスイッチ。
以降は、安定的に資産を増やし、
2021年の税引き後の手取り配当額は、223万3199円と過去最高を更新。

各章のタイトルは以下の通り。

はじめに
第1章 市場にフルボッコにされつつ、年間配当200万円超になるまで
第2章 リスク回避率を10倍上げる「3つの投資指標」
第3章 
「長期保有に適した銘柄」をサクッと見抜く12ヶ条
第4章 否応なく投資を継続できる「仕組み作り」8つの掟

第5章 暴落を「数値化」してピンチをチャンスに変える技術
第6章 18年投資をしてたどりついた「死ぬまで持ちたい銘柄17」
第7章 もしも私が今、ゼロから配当投資をスタートするなら
第8章 最強のメンタルを作る「投資賢者の名言」
第9章 ケース別で役立つ「至高の投資書籍10冊」
おわりに

本書は
日本株で高配当株投資を10年以上続けられている
長期株式投資 さんが書かれた本。
2021年発刊。

サラリーマンという立場の著者が
売却益を狙うキャピタルゲインではなく、
配当金(インカムゲイン)を目的として投資を続け
年200万を超える配当金を貰えるようになった、
その手法を解説されています。

「こんな初心者向けの投資本があれば良かった」
という思いで執筆した、という記述があり
内容は非常にシンプルな内容でした。

投資スタイルは買った株を持ち続ける
バイ&ホールド。現金と株式が主。

簡単な内容の抜粋は以下。

①EPSが高く、
配当性向が低いが配当利回りが高い銘柄を狙う。②ヘルスケア、トイレタリー、エネルギーセクターや
連続増配株を狙う。

③配当は再投資、現金と株式に資産を分け、
一年に一度リバランスしながら持ち続ける。

④株価は上下するので、配当額を記録して
進捗を見える化し、やる気にする。

本の構成は
著者の投資遍歴に始まり、
銘柄の選び方、考え方、続け方、暴落への心構え
著者の考える銘柄群と続いていきます。

グラフがちょこちょこ出てきたり、
ハイライトが丁度いい案配で読みやすく感じました。

twitter や ブログ の方でも情報発信されており、
ポートフォリオ や 考え方を公開されています。

感想

帯 や 売り文句を見ていると
米国株をひたすら落としている内容なのかと思いましたが、
・二重課税 と 配当控除が使えるところ
・リターンも遜色ない点から日本株を選択している
と記述があるぐらいで、
徹底比較!みたいな内容ではありませんでした。
(宣伝の都合かな?)

また、初心者向けと銘打っている事から
普段から調べている方に参考になる事は
それほどないかもしれません。

サラリーマンという点や、日本株の高配当投資中心の運用、
シーゲル博士の本「株式投資の未来」に影響を受けたという点、
色々と自分と重なる部分から興味を持ち読んでみました。

以下、参考になった点。
・実際の購入銘柄を記載している
   (著者のブログの方が詳細ではある)
・積立投資を推奨しているが、一括投資を意識している
・グレアムの安全域 → PER x PBR <22.5=割安と判断
・どの暴落においても日経平均は過去PBR0.8を割ったことはない。
・過去暴落最長期間は3年。

個人的に思ったのは、株好きなんだろうな~という点。
9章 のオススメ本や 8章の株式相場の名言について
事細かにコメントが記載されており、
勉強熱心 かつ 熱量高く相場に向かい合ってる印象を受けました。

あと、バフェットとシーゲルが良く出てきます。

積立投資 VS 一括投資

一括投資は下げ幅が大きい時に購入できると利益が大きい
⇒ 相場のタイミングを読める人などいない
⇒ 一度に多量の資金を用意できないので会社員という
職業的にも不向き
⇒ 積立投資推奨

という話が大体ですが、
経済が持続的に成長する という予測と、
長期投資を前提にすると
一括に投資できた方がお得はお得なんですよね。
(暴落のタイミングに投資する話は除く。
 【敗者のゲーム】でベスト数日を逃すとリターンの50%を失うという話もありますし)

積立投資を推奨する話と、
PERは過去のデータを元に割安と思える水準で買おう という言葉が
同じ本の中で出てくると混乱するのですが、
色々タイミングによってメリットデメリットがあるので
まぁ、好きな手法を選んでくださいね、という事なのだろう。

まとめ

以下まとめです。

・日本高配当株投資に興味があれば
とっつきやすい本だと思います。

当然ですが、オートモードという表現はあれど
「簡単すぐにレンジでチン」みたいな話ではないです。
「元手5万でスタートできた!」っていうのも
事実ではありますがあんまり本題に関係は無いし。
(金融本、過大広告気味ですよね…そもそもそういう世界か)

でも、コツコツ積みあげるのが性に合っている方には
サクセスストーリーの例として、
配当投資を続ける原動力になる本ではないでしょうか。

文章も丁寧で内容が未来への希望に溢れており
一読者として好感が持てました。

私も将来、税引き後配当金が
年間100万超えましたとか言ってみたいものです。
(金融所得課税上がらないといいな~)

お読みいただきありがとうございます。
shoでした。

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コメント

  1. むー より:

    私も元々米国株高配当投資を行っていましたが、税制がネックに感じて現在はインデックス投資に移行しています。
    高配当投資自体には魅力があると思っているので、ポートフォリオの何%かは日本の高配当株に投資しようと模索中です。

    • sho sho より:

      コメントありがとうございます。
      効率やリスクを考えるとインデックス一択なのでしょうが、
      キャッシュが幾らかでも目に見えて入るのは励みになりますよね!

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