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こんばんは。shoです。
当ブログに遊びに来ていただき
ありがとうございます。
あけましておめでとうございます。
気付けば令和も4年目、寅年突入です。
今年も景気のいい年にしたいですね~。
昨年から楽天証券や楽天ポイントを使い始めたので
楽天に関連する気になったニュースをまとめました。
素人サラリーマンのメモとしてどうぞ。
楽天証券の米国株積立投資可能化
2021/12/15の更新のニュースで発表されましたが
楽天証券にて2021/12/26から
米国株積立スタートらしいですね。
(上記リンクから)
設定してみましたが 金額 or 株数 を指定し
積立量を設定が出来、
毎月 or 毎週 で頻度も設定できます。
いちいち購入当日の株価を気にする必要が
なくなるので私個人は凄く嬉しく思っています。
私は超後発組ですが
やっぱり米国株ブームなんですね。
↓桐谷さんが本だしてたり
楽天証券で
ドル買い付け手数料キャッシュバックキャンペーンやってたり
とますますマーケット拡大していく兆し。
コロナ長者の次々誕生があった関係の一過性のブーム
かもしれませんが…
楽天銀行マネーブリッジ 0.1%金利 → 0.04%
楽天銀行と楽天証券を連携させるマネーブリッジを利用した
優遇金利が2022年4月分から
普通預金残高300万円を超える分は年0.1%→0.04%に改悪になりました。
(楽天銀行のお知らせページより転載)
300万円までは今まで通りの金利なので
ある程度以上の預金のある人への改悪ですね。
私はほとんど証券口座に振り向けているので
影響がありません。…残念ながら…?
そもそも利息の付く口座は
1,000万円以上は預金保険制度の範疇外なので
そこまで預金を置くメリット無いですしね。
楽天証券 投資信託のポイント進呈条件の変更
2022/4分からの投資信託残高に応じた
ポイント付与条件にも変更が加えられました。
旧条件)
※楽天証券内ハッピープログラムの内容
付与されるポイントはファンドの手数料によって異なる
新条件)
(2021/12/27 お知らせページより)
毎月末だったものが達成初月のみに変更になりました。
3ポイントのファンドで 1億円あれば3,000p/月 だった様ですね。
こちらも既に多量の投資信託を所有している人向けへの改悪。
投資信託をあまり所有していないので私には
影響がありません。。。
楽天市場 消費税にポイント無付与化
少し古い話ですが、2021/10のお知らせで
2022/4以降の楽天ポイント進呈のルールを
以下に変更が発表されています。
変更前:消費税をポイント進呈対象額に含む
変更後:消費税をポイント進呈対象額に含まない
対象サービスの中には楽天市場も含まれており、
楽天ポイント形成には悪材料。
まとめ
資産が大量にある人へのポイント付与率が減らされた印象があります。
金融関係は複利が効いて増えちゃうのでパンクする感じなんですかね?
有価証券報告書を軽く見ましたがポイント引当金の項目が分からず
昨年と比較して楽天のポイント負担が
増えてるのかは分からずじまいですが…
サービスもいつまでも同じ条件が続くとは限りませんね。
ポイントもインフレみたいな感じなのでしょうか。
なんにせよ、無駄にせず使っていきたいものです。
お読みいただきありがとうございます。
shoでした。
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