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こんばんは。shoです。
当ブログに遊びに来ていただき
ありがとうございます。
初心者一般サラリーマンである私の戒めとして
月毎の家計簿を見直してみます。
改めて月の支出を俯瞰することで何か見えてくるはず…という事で飽きるまでは
毎月振り返りの予定。
↓先月はこちら
収支
■妻との共働き二人暮らし世帯
■生活用口座に夫婦それぞれが固定費分を入金、
他はお互い自由。表は私のみの収支。
特別損失・特別収入は含まない。
■投資には収支後の額や貯金分・配当分を充てている。
■賞与(ボーナス)は家計の計算に入れない。
今月度の手取り給与に対する貯蓄率は38.0%。
集計来平均値比–4.7%。大体こんなもんですね。
※編集中に先月と今月のカード明細を勘違いしていることに気づいた。
よっぽど収支に対して危機感がないというか…
先月の記事は表だけリライト。今月は雑記みたいなトピックだけ書く。
【主な家計トピック】
●娯楽費
お盆だったので飲み会が2回ほど。行ってみると楽しいもんですよね。
お盆の間は特に予定も入れてなかったのですが、
一日だけとにかく「前からやりたかったことなど」を詰めた日がありました。
①映画「ルックバック」を観に行って
②昼にウナギを食べて
③足つぼマッサージを受けてみて
④一人カラオケで時間をつぶして
⑤飲み会に行く
30代のインドアおっさん的には疲れましたが、なかなか楽しかったです。
株とかFIREとか考えていると数万円ってはした金に見えますが
十分出来る事は多いし一日は長い。
ルックバックは面白かったです。
映像化の情報が出た時に漫画買って読んでから行きましたが、泣いちゃった!
「必死になって何かを始める」にフォーカスしている作品って
ワクワク感を体験させてくれるから好きです。
今は、おばあちゃんが65歳になってから映画を撮り始める
「海が走るエンドロール」という漫画が気になっています。
■以下は年収支と貯蓄率のまとめ。
総括と雑記
先月、支出を満足度で評価してフィードバックする、という
話に触れましたが、お高めの外食を選ぶときなどに妻がよく次の様に言います。
「そこは他の倍ぐらい高いけど倍おいしい訳じゃないから」
…なかなか難しい話です。
個人の主観も入るし、タイミングも気分も関わってきますから。
でも満足度で支出を評価する事を念頭に置くと、大事な考え方な気はしています。
ビールの限界効用の話に似ている気がしていて、必要十分を得たい場合には
丁度いいラインを見極めないと結局のところ損した気分を引き摺ってしまいます。
しかし、時には未経験の体験をしに行かなければ世界が広がらないのもまた確か。
心地よい人生のための自己探索はまだまだ続きそうです。
と、小樽で回らない寿司食べた時と、魚べいで900円ぐらい食べた時の満足度が
大して変わらない馬鹿舌が悩んでいます。
評価指標が安い方に狂ってんだから安い方がいいよなぁ?
(将来読みなおしたらまた意見変わってそう…)
では、また来月。
お読みいただきありがとうございます。
shoでした。
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