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こんばんは。shoです。
当ブログに遊びに来ていただき
ありがとうございます。
初心者一般サラリーマン
である私の戒めとして
月毎の家計簿を見直してみます。
改めて月の支出を俯瞰することで
何か見えてくるはず…という事で
飽きるまでは毎月振り返りの予定。
↓先月はこちら
2023/06 収支
■妻との共働き二人暮らし世帯
■生活用口座に夫婦それぞれが固定費分を入金、
他はお互い自由。表は私のみの収支。
特別損失・特別収入は含まない。
■投資には収支後の額や貯金分・配当分を充てている。
■賞与(ボーナス)は家計の計算に入れない。
2023/06 月度の手取り給与に対する貯蓄率は-42.2%。
昨年同月比-100.0%。(たまたまぴったり100%)
家電関係を一新した影響で大幅にマイナス。
恐ろしいのは、家電揃えただけでは
終わってないって事なんですよね…
今だけだと思って、むしろ楽しみたいと思います。
【2023年06月の家計トピック】
・生活用品、主に冷蔵庫・洗濯機・エアコンの
白物家電とカップボード、ダイニングテーブルを購入。
そこそこの物を買ったので夫婦で折半してこの額です。
家電youtuberを参考にまとめ買いしましたが、安く買えた自身は無いですね…
ただ、エアコンは全て型落ちで揃えれたので満足。
・髭脱毛第2弾で医療費増。
まだまだ実感は無いですが、先行投資です。
医療光脱毛なのですが、施術の際に形容しがたい痛みを伴います。
最近痛い目にあってない方、厄除けにどうでしょうか。
ついでに髭も焼けます。
■以下は年度収支と貯蓄率のまとめ。
マイナスなのでグラフが面白いことになってます。
総括と雑記
photo acは最近更新無いので割愛。
代わりにローンの減り具合でも可視化しようかしら。
住宅購入は住宅ローン控除があったり、
金利自体が非常に低かったり と国を挙げた手厚いサポートがあります。
(条件次第で補助金が出たり)
それもそのはず、住宅購入周りで出ていくお金のなんと多い事か。
住宅保有を入口に経済を回してほしい訳ですね。
しかも立派なお家に住む事で、立派なモノが欲しくなるという…
部屋が広くなればモノで埋めたくなるし…
ネットニュースで見ましたが、家賃(固定費)を低く抑えることが
貯蓄の中での最も有効な手段、と言われていた理由を実感します。
必要十分な生活、を目指すのは難しいものですね。
では、また来月。
お読みいただきありがとうございます。
shoでした。
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